5歳でヒーローを
目指した少年の話
5歳の頃、青木竣平はヒーローに憧れた。 その夢をまっすぐ追い続け、20歳で消防士に採用。 現場で汗を流し、6,000人以上の救助活動に関わった。 その功績が認められ、長野県知事表彰を受賞する。
命の現場で学んだのは、
「本物の価値は、必ず誰かに届く」ということだった。
消防士として活動する一方で、農業や第一次産業の世界と深く関わるようになる。 そこで出会ったのは、圧倒的なこだわりを持ちながら、 正当な対価を得られずにいる生産者・事業者たちだった。
「こだわると稼げない」という言葉が、業界の常識のように語られていた。 しかし青木には、それが価値の届け方の問題だとわかった。 ブランドとして正しく発信すれば、こだわりはそのまま強みになる。
その確信を形にするため、エミー賞受賞プロデューサー・川原卓巳が設立した 「プロデュースの学校」に入学。本場のプロデュースメソッドを学ぶ。 その後、長野県のブドウ農家「EGAO FARM」のブランドプロデュースを手がけ、 2年間で売上3倍・利益4倍を実現。 その実績が認められ、JAPANESE DREAMS 2026 グランプリを受賞した。